2024年1/6、SHOGENトーク&ライブペイント
【なつかしき縄文みらい】に参加してきました。
今や時の人とも言えるペンキ画家のSHOGENさん。
本当にたくさんの感動がありました!
✨✨✨✨✨
SHOGENさんの語りの温かさ。
村長さんからの最後の伝言を伝えている時の
まるで村長さんがそこで話しているような優しい空気感
ライブペイントのときの集中力
絵がどんどん変化しできあがっていく面白さ
もう一人のゲストのしょうじゅんさん(遠山翔準さん)の
柔らかく繊細なギターと歌は
胸の奥の深いところに響いて涙がとまりませんでした。
中でも一番印象に残ったのは、日本人ならではの
“あえもの”の魅力や可能性を体感したことでした。
混ざるのではなく統合するのではなく融合。
それぞれの素材の良さはそのままに
1つの味としてなりたっている奇跡。
それは、ライブペイントのバックで奏でられていた
ライアーやギター、インディアンフルートを初め様々な楽器の
奏で合い、響き合いそのものでした。
どれも違ってどれもいい、
それぞれの個性そのままに
ダイナミックで味のあるハーモニーになっている。
このハーモニー(調和)が世界中に伝わっていったなら…
それこそ、ブンジュ村の村長さんが伝えてくれた
縄文スピリットの体現になるのかもしれませんね。
まだうまく言葉に出来ないけれど
今の気持ちをアウトプットしておきたくて
ブログに残しておきます。
Shogenさん
しょうじゅんさん
主催のヒカルランドさん
ライアー奏者のまり子さん
どうもありがとうございました♡